『俺が死んだらどうする？』

酔い酔いだった彼が聞いてきた。

『代わりの人探す？』

アタシはしばらく考えて、
「うん」
と答えた。

彼はすぐに怒って、
『俺は代わりなんて探さない。』
って。


でも、
ホントにね。
探すと思う。

探さなきゃいらんないと思う。

体重が目標まで落ちたら、
新しい指輪を買ってくれるって(*^_^*)

ものでつられたアタシは
(多分無くても頑張ってると思うけど)
頑張ってダイエット。

何か食べちゃおうとすると
『指輪指輪』
が合言葉。


お陰さまで、
揚げ物全然食べてない。
チョー野菜中心☆

納豆も毎日食べてる。
(↑偉い。)

これでポイポイしたお腹ともサヨウナラ(>_<)☆


…頼むよ。

きのうの夕飯は
・サラダ(レタスとトマトときゅうりとツナの普通のに、手作りドレッシング)
・冷奴
・明太子
・豚肉とキャベツの炒め物
・豆腐味噌汁
・温泉卵
と、お米だった。

本気でダイエットを始めて、
(でも間食しないだけ)
台所を片付けて、
そしてコンビニやホカ弁に飽きたから。

もちろん調理担当は彼だし。


昨日は夜から会があったから、
アタシより先に家に来て作ってた。

アタシは全く出来ない訳でもないけど、
出来るとも言えない。

作るのは嫌いじゃないけど、
作り始めるまでがめんどくさい。


彼は最近家で何か作るのをすごい楽しみにしてるみたいで、
暇があれば食材確認やら、
献立を考えたりしてる。


アタシでもちょっと低いキッチンで、
アタシより22cmもでっかい彼が、
背中を丸めて料理してる姿は、
ホントにホントに可愛らしい☆

いつもいつも聞かれて困る言葉。

昔はオカンに聞かれ、
圭介さんに聞かれ、
慎ちゃんに聞かれ、
今は彼に毎日聞かれる。


一番ほんとに困ったのは慎ちゃん時。
2人とも決められないO型だったから。
なに食べるかって言い始めてから1時間くらいドライブになっちゃうこともしばしば。

圭介さんとは、
ご飯食べるとか以前に、
「逢う」こと事態が少なかったから。

彼は毎日聞くけど、
殆んどは聞くだけ。


アタシの食べたいものなんてあんまりない。
なんだっていいの。
お腹がいっぱいになれば。
なんだっていいの。
その時美味しければ。

でもね、
彼と一緒に居て、
やっぱり食べる物はただお腹一杯にすればいいんじゃなく、
美味しくて幸せになれた方がいいねって気付いた。

ただ生きていくためだけに食べるより、
幸せを感じた方がいいよね。


彼は美味しいもの大好き。
それでお店出しちゃったみたいなもんだから。
東京行けば決まって食べ歩きだし。

美味しいもの沢山食べてる。


でもね、
やっぱり基本的に好きな物ってそんな変わらない。

初めて良く見たら、
以外に可愛くてビックリした。

アタシの勤め先の駐車場によく出没する猫。

携帯のカメラで撮ってみたけど、
写りが悪くて可愛さがわかんないや。

居ないかもしれないけど、
もしかしたら居るかもしれない、
アタシの日記を読んでくれてたりなんかする方へ。

アタシは、赤　と　青　、どっちだと思いますか？

好き放題言ってもらってかまいませんので、
上のお家マークからアタシのプロフに飛んで頂き、
BBSにお願いします(>_<)☆

なんだかこのごろ起きれないぞ。

2日前までは生理からだと思ってたけど、
終わったのに起きれない。

今日もまたギリギリにやっと起きれた。

体重計に怖くて乗れない…(爆)

がんばって間食はしてない。
だけど、
食欲ってやつは減ってはくれなくて、
アタシの大きい胃腸様は
貪欲になっていくばかりだわ。

『何かおくれ』
と鳴く胃腸様に、
なまぬるい透明液体をがんがん飲ませる。

多分彼は、
冷たい生茶をがんがん飲ませてる。


水着になるまでに2人して
どのくらい細くなれてるかな。

こないだ彼と東京に行ったとき、
道端に猫が寝てた。

寝てたし、
びろーーんと伸びてた。

それはそれは気持ちよさげに。

それを見たあたし達は、
「やっぱり生まれ変わったら、絶対猫がいい。」

『ふーん。でもやっぱり俺に飼われるんでしょ。』

「うん、可愛がってね」

『可愛がるよ。美味しいご飯もあげる』

「一緒に寝てね」

『うん。でも、俺以外にはなついちゃ駄目』

「なつかないよ、愛してくれれば」

などという、
馬鹿丸出しの会話をした。

でも、
アタシは本気だったし、
彼も、
いつもみたいに淡々としゃべるアタシに合せるみたいに、
淡々と答えてた。

じゃれあうわけでもなく。


人間で居ることと、
猫で居ること。

どっちのほうが彼と過ごせる時間が長いんだろうかと、
また馬鹿みたいな事を考えたり。

どっちのほうが悲しまなくて済むんだろうとか考えたり。

でも結局、
キスやセックスに敵う愛し方なんて無いんじゃないかと思えば、
人間で居るほうが幸せなのかな。

抱かれる度に怖くなる。

抱かれる度に強くなる。

抱かれる度に優しくなる。

あなたの声が降ってくる度悲しくなる。

間違ってないかと不安になる。

ただ
アタシは側に居たかっただけ。
だから君の隣にいつも居た。
ただ
声を聴いていたかっただけ。
だから君の近くにいつも居た。
ただ
触っていたかっただけ。だから君の腕を掴んでいた。

ただ
愛していたかっただけ。
ただ
愛されたかっただけ。

それだけ
。
それが全てだっただけ。
それだけなの。

ながかった。

この1ヶ月、
ビックリするほどアタシは働いたよ。

朝7：10〜夜10：00まで、
1ヶ月間休みなし。
(そんなん当たり前なんだけどって方にはごめんなさい)

つかれたぁ(*_*;


でもまぁ、
毎日彼には会えてたし。

こないだの日曜日に
ちょー久しぶりに彼に起こされた。
ちょー久しぶりに9時過ぎまで寝た。
ちょー久しぶりにマックを食べた。
ちょー久しぶりに昼間に洗濯をした。
ちょーひさしぶりにお昼寝をした。

普段当たり前のことだけど、
やっぱりそうゆうコトって幸せなんだなと再確認。


更新は全く出来なかったけど、
出来ない間に別れて無くって一安心(^^ゞ

ホント、
今回こそはマジ別れか？！ってケンカを3回ほどした。
彼も疲れてた。
もちろんアタシも疲れてて、
「がんばれないかも」
と本気で思った。

だけどまぁ、
なんとか乗り越えて
（つーかやっぱり喧嘩内容はちいさなことなんだけども）
昨日も今日も一緒に寝れそうなわけです。


今週はスペシャルウィークで
火曜日以外は全部お泊りなんだよね。

週末はお江戸に参ります。
今年は桜、
まだ見てない。

去年のお花見の日、
あたし達は始まった。
花粉と戦いながら、
今日もまた。

全く、
なんとゆうか、
アタシの体は疲れきっているみたい。

精神的なものも酷いもので、
(もちろん体が一番だとは思うけど)
彼と会う事
…というか、
会うという事すらちょっと億劫になってしまったりする。
もちろん会ってしまえばそんな気持もすっかり消えて無くなってしまうんだけれども。


一ヶ月休み無しでエンドレスに働き続けるということがこれほどまでに大変なのかと今更ながら痛感中(*_*)

…18の頃は結構余裕でこなせたのになぁ。
なんて、
ばぁさんかよって事も思ってみたり。

社会人の、
というか、
正社員の重みってやつをつくづく感じる今日この頃。

やっぱり三日連続のお泊まりが効いてるのかな。

今日もこれから彼の待つ彼の店へ行き、
いい感じに酔っぱらって、
いい感じにお風呂に入って、、
いい感じにまた抱っこされながら
眠るんだろう。

お布団干してくれば良かったなぁ。

日向ぼっこして、
彼に触って眠りたい。

彼はアタシの王様。

アタシの世界の王様で、
アタシの全てを動かしてる。


『俺はRENの王様だもんね』
って、
彼が友達の前でアタシに言った。

アタシはにっこり、
「そう、王様」
って答える。

答えただけじゃなく、
実際そう思ってもいるし実際王様だから。

酔っ払ってる彼は、続けて
『RENは女王様だもんね』
って覗き込んだ。
でも、それにアタシは
「あたしは女王様じゃない。」
って、少し不機嫌になって言い返した。

『俺の前では女王様じゃん』
ちょっと悲しい顔をしてたけど、
「違う」
って言い通した。


アタシは女王様にはなれっこない。
王女様にならなれるかもしれないけど、
王女様にはなりたくない。
絶対に。


アタシは姫でいたいの。

ずっと。

アタシが彼と再会してしまったのは、
去年の四月八日だ。

仕事の関係の人とお花見に行った後。

直前まで、慎ちゃんも一緒に居たのに。


なんであの時、
『行く』
と言う選択をしたのか、
はっきりした理由を覚えてはいない。

おいでと言われたわけでもなのに。

ただ、
分かってることは、
あの時確実にアタシの運命は変わっていた。

ただ、
ちょっとしたきっかけが、
今のアタシを造り上げた。


もうすぐ一年が経っちゃう。
長いのか短いのか、
長い様で、短い気もする。


お互いがちゃんと、
お互いの
『彼氏』
とか
『彼女』
って言える様になったのは、
もう少し後の事だったけど。


アタシが彼氏(慎ちゃん)以外に抱っこされて、
ついでに心も奪われて、
もう一年たっちゃう。


彼に抱っこされた数を数えられるのは、
三回目までだけになっちゃった。

明日も天気らしい。
アタシは頑張って洗濯をする。

眠いけど。


最近(って言ってもすでに二週間位)メリロートが切れてしまって午後になると決って足が
むくむ。
しかもかなり痛くなって、帰る頃にはもちろんブーツのファスナーが上がらない。

かなしいかな。


とにかく眠い。

コピーロボットがあったらいいのに。

間違っても言わないで
貴方にそんな期待は無いから
今の感情が消えなければ
いつまでも繋がっていられる
ただ
それだけでいいから

それだけを望んでいるから

間違っても祈らないで
未来に期待はしてないから
その時の今だけ愛して

まだ怒ってるけど、
昨日も会えなかったけど、
メールにハートもついてないけど。

とりあえず今日は会えるからいいや。
昨日もわざわざ家に新しく買ってくれた時計置いてってくれたからいいや。
メールも普通にたくさん入ってくるからいいや。


わかんないけど、
彼は怒っても怒っても、
アタシの事は好きなんだな。

好きなんだ。

・・・アタシが、
ってゆうか、
「彼を好きな」アタシが・・・かな。


いいけどね。

なんどもなんども同じことをいってしまうけれど、
アタシが、彼を好きで。
だから傍に居るんだから。


ん。

オヒサかたかた。
なにせアナタ、もう気づけば3月後半戦ですわ。

ただ毎日は忙しく、
一日が短く、
一週間も短く、
なにもかもがあっちゅー間に過ぎてく。

だけどなんで1時間はこんなに長いのかね・・・。


一昨日の夕方から彼とケンカをしてる。
ケンカと言うか、
アタシが一方的に悪いわけで、
正しく言うと
彼が怒ってる。

前から思っていた事なんだけれども、
そのことによって
更に思い知らされた事はがあってね。


アタシは今までどんだけ慎ちゃんに甘えてたかってこと。

彼は優しいけど甘えさせてはくれない。
もちろん、精神的にというか、
気持ちの上でなんだけど。

『おいおい、そこはそうじゃねーだろ。』

ってことは、
絶対許してくれないし。

てゆうか、
自分が許せない事はなにが何でも許せない。
許しちゃくれない。


慎ちゃんはあたしの全てを
なんでもかんでも許してくれたから。

『許す』
って表現が正しいかどうかはわからないけど。